榎田尤利/著 茶屋町勝呂/絵
発売:2009年07月31日
味覚障害の魚住真澄は、友人・久留米充の許に居候している。――味覚を失ったのは、生きる意味を失ったから?日常に潜む生と死、哀しみと喜びの物語。
魚住くんシリーズ 1
【SHY NOVELS】
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